一覧にもどる

一覧にもどる

心理学でひも解く 幸せのメカニズム 幸福学入門【通常版】 心理学でひも解く 幸せのメカニズム 幸福学入門【通常版】

自分自身の「幸せの定義」
「人生を豊かにする方法」を見つける

「幸せ」をHappinessではなくWell-Beingとして捉え、「幸せである状態」の作り方を科学と学術的理論から学び、実践的に習得を目指します。工学博士で幸福学研究の第一人者である前野隆司教授の監修のもと、精神論ではなく、心理学と訓練によるアプローチで幸福感を追求していきます。

  • SDGs
  • Web添削対応
  • ストレスマネジメント
  • セルフマネジメント
  • モチベーション
  • ワークライフバランス
  • 郵便添削対応
  • 課題は「郵便(紙)提出」か「Web提出」を選択いただけます。※指定がない場合は「郵便(紙)提出」となります。
  • Web提出にはLMS(受講生Myページ)に接続できるインターネット環境が必要です(スマートフォン可)。
【通常版】郵便提出
受講期間:
3か月
一般受講料:
24,310
団体受講料
19,910

※受講料には消費税が含まれます。
※法人でのお申し込みは「団体受講料」でご受講いただけます。

受講する

【通常版】Web提出
受講期間:
3か月
一般受講料:
24,310
団体受講料
19,910

※受講料には消費税が含まれます。
※法人でのお申し込みは「団体受講料」でご受講いただけます。

受講する

講座を選ぶ3つの理由
01

VUCAの時代を生き抜く強みにできる 幸せについてさまざまな角度から考えていきます。自分にとっての「幸せ」をつかむことができ、先の見えない時代を生き抜く強みにできます。

02

理論とワークの実践を通して「幸福学」を学べる 幸せのメカニズム研究で導き出された「幸せの4つの因子」を学びます。ワークで実践することで、幸せになる方法を身につけていくことができます。

03

健康経営を目指す組織にも役立つ考え方が満載 より良い組織運営にはウェルビーイング(心身の健康)が不可欠との認識が広まっています。簡単にすぐ取り入れられる考え方などを多数紹介しています。

受講する

how to studyカリキュラム

1か月目
「幸福」を学問として考える
  • 人生と仕事に役立つ「幸福学」とは?
  • 成熟社会で必要な幸せの価値観とは?
  • 「幸せ」とは何か?
  • 「幸せ」はコントロールできる

学習の進め方

テキスト学習

第1回
提出課題

2か月目
「幸せの4つの因子」のメカニズムを学ぶ
  • 「幸せ」になるために必要なこと
  • 「幸せ」になる方法
  • 「やってみよう!因子」を伸ばす
  • 「ありがとう!因子」を伸ばす

学習の進め方

テキスト学習

第2回
提出課題

3か月目
自分自身の幸せを再確認する
  • 「なんとかなる!因子」を伸ばす
  • 「ありのままに!因子」を伸ばす
  • 「幸せな人」になるために

学習の進め方

テキスト学習

第3回
提出課題

教材構成
  • テキスト:3冊
  • 提出課題:3部

テキスト試し読み

サポートサービス
  • 郵便添削
  • 自己発見テストPazz

著者

前野 隆司

慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科教授兼武蔵野大学ウェルビーイング学部長・教授。
1984年東京工業大学工学部機械工学科卒業、1986年東京工業大学理工学研究科機械工学専攻修士課程修了、同年キヤノン株式会社入社、1993年博士(工学)学位取得(東京工業大学)、1995年慶應義塾大学理工学部専任講師、同助教授、同教授を経て2008年より現職。2011年4月から2019年9月までSDM研究科委員長。この間、1990年-1992年カリフォルニア大学バークレー校Visiting Industrial Fellow、2001年ハーバード大学Visiting Professor。
工学者の立場から幸福の体系的な研究に従事し、人々の幸福度向上のための活動を広く行っている。

sounds like you?こんな方におすすめ

「幸福」を学問として学びたい方

現状に何となく不安を持ち、自分の思考や発想を切り替えていきたい方

ウェルビーイングに取り組みたい組織運営者

受講する

とじる

受講生の声

本講座の診断やアドバイスにより、自分自身の苦手な部分を素直に受け入れることができたように思います。自分の気持ちを講師の方に聞いていただけて、肩の力が抜けるような感覚もありました。

    介護医療系 女性

この講座で、自分には前向きさと楽観性が足りないと感じましたが、今からでも変えていくことができるとわかりました。この講座でのアドバイスを活かし、不安感より幸福感の多い生き方をしていきたいです。

    官公庁 男性

受講する