質問にもマナーあり。ちょっとの意識で質問がグンと効果的に
論理思考の基本を学び、そのうえで目的に合わせてコミュニケーションをコントロールしていく「質問力」を磨きます。普段の会話から営業のヒアリングまで、場面や目的に合わせたテクニックを解説しています。
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仕事力に直結する「聞く力」が高まります 論理的に質問できれば本音を引き出し、ニーズを読み取ることが可能。論理的な物事の考え方、状況分析力、情報収集力、判断力もアップします。
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場面や目的に合わせたテクニックが満載です 普段の会話から営業のヒヤリングまで、場面や目的に合わせて役立つ効果的なテクニックが満載。質問のマナーを意識してさらに質問力を磨きましょう。
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質問力をチェックしながら学習を進められます 質問力トレーニングで目的、場面に合わせた内容で自分のレベルをチェック。いくつかの角度で自分の強み、弱みを分析しながら、効果的に学習できます。
how to studyカリキュラム
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Vol. 1 質問力を学ぶ
- 質問するための基礎体力を身につける
- ワンランクアップの質問力を学ぼう
- 質問力を身につけるための論理思考を学ぼう
- 質問力トレーニング
学習の進め方
テキスト学習
第1回
提出課題
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Vol. 2 より詳細に引き出す
- プロフェッショナルに学ぶ対話術
- コミュニケーションで使えるシーン別質問力
- 使ってはいけない論法と質問のタブー
- 質問力トレーニング
学習の進め方
テキスト学習
第2回
提出課題
サポートサービス
- 郵便添削
- 自己発見テストPazz
著者
工藤 浩司
松本ディベート研究所でディベート研修の講師及び、研修の企画・運営をおこなう。青山学院大学大学院法学修士号取得。米国ワシントン大学ロースクール法学修士号取得。米国にて、ジョン・O・ヘイリー教授の研究助手、ワシントン大学法学雑誌の翻訳編集員を務める。英国レスター大学大学院法学研究科博士課程に属し、法学博士（レスター大学よりPh.Dを授与される）。2004年９月よりレスター大学で１年間指導教員として国際法の講師。2005年ギルネ・アメリカン大学で法学上級講師となり、国際法、ＥＵ法などの科目を教えた。
官公庁、企業の中堅幹部、上級幹部を中心に企業研修・講演で活躍。日本企業で経験、外資系企業での勤務経験を活かし、現実に即した手法と方法論で定評がある。
ロジカル質問力、講師の工藤浩司です。質問はコミュニケーションの一部、質問のスキルが上がれば、人との対話力が高まります。ただし、単になんでもかんでも質問をすればいいというわけではありません。
質問は必ず目的を持ってなされるもので、そのために必要なのが論理思考なのです。このコースでは、誰でもわかりやすく、論理思考の基本を学び、目的に合わせてコミュニケーションをコントロールする質問力を磨いていきます。質問力とそれを支える論理思考は、すべての人に必要で、身につけておいて欲しいコミュニケーションツール（道具）です。
sounds like you?こんな方におすすめ
質問が苦手。自分が望むような答えを相手が返してくれないという経験のある方
ヒヤリング力をアップさせたい営業担当の方
コミュニケーションスキルを向上させて、ビジネスチャンスをものにした方