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ミスを減らすためのヒューマンエラーのメカニズム100 ミスを減らすためのヒューマンエラーのメカニズム100

小さなミスから学べ!重大ミスの防ぎ方

人間にミスはつきものですが、それを減らす工夫と、重大な事故にさせない仕組みづくり次第で状況は改善できます。管理者だけでなく、ご自身でミスが多いと思っている方でも実践できる方法を身につけていきます。

  • Web添削対応
  • 図解でわかる100シリーズ
  • 郵便添削対応
  • 課題は「郵便(紙)提出」か「Web提出」を選択いただけます。※指定がない場合は「郵便(紙)提出」となります。
  • Web提出にはLMS(受講生Myページ)に接続できるインターネット環境が必要です(スマートフォン可)。
A:郵便添削
受講期間:
3か月
一般受講料:
19,030
団体受講料
14,630

※受講料には消費税が含まれます。
※法人でのお申し込みは「団体受講料」でご受講いただけます。

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B:Web添削
受講期間:
3か月
一般受講料:
19,030
団体受講料
14,630

※受講料には消費税が含まれます。
※法人でのお申し込みは「団体受講料」でご受講いただけます。

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講座を選ぶ3つの理由
01

「ミスはつきもの」の理由を知る エラーの背後には、個人能力だけでなく、職場の体質、人間関係、コミュニケーションなどの要因が存在します。まずは人がミスをするメカニズムを把握します。

02

ミスが重大事故に至らないための考え方を学ぶ どんなに気をつけてもミスは起きるという前提で、ミスが起こりにくくなる環境づくりや起こっても重大な事態につながらないための方策を学びます。

03

デジタル時代に特有のミスを知る テクノロジーが急速に発展する現代では、エラーの要因もすぐに変わっていきます。どういった点に留意すべきかについても学んでいきます。

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how to studyカリキュラム

1か月目
自己診断

100項目の○×式の自己診断問題にトライ。ご自身の弱点を把握し、重点学習に役立ててください。

学習の進め方

自己診断の実施
(任意提出)

2か月目
ヒューマンエラーのメカニズムと事例
  • ヒューマンエラーとは何か
  • ヒューマンエラー、その要因にはこんなものが
  • どんな場面でどんなエラーが起こるのか
  • 最もよくあるエラー「うっかりミス」と「早とちり」
  • あなたの中に潜む「錯覚・勘違い」
  • 思わぬエラーを引き起こす「無意識な動作」「不注意な行為」
  • 家でも町でも見られる不安全行動
  • 「手抜き」「規則違反」によるエラー
  • コミュニケーションエラーもヒューマンエラー
  • ヒューマンエラーの背後にはこんな問題も

学習の進め方

テキスト1~10章
の学習

第2回
提出課題

3か月目
ヒューマンエラーへの対策・予防法
  • 実際に起こるヒューマンエラーをどう考えるべきか
  • ヒューマンエラーの対策、基本中の基本
  • 誤りを自分で管理しよう
  • 「うっかり」と「早とちり」のエラーを防ぐには
  • 「錯覚」や「勘違い」「思いこみ」によるエラーを防ぐ
  • 「無意識」「不注意」「知識や技能不足」のエラーを防ぐ
  • 「不安全行動」を減らすには
  • 個人とチームの「規則違反」を防ぐには
  • IT時代のヒューマンエラーとその対策
  • コミュニケーションの重要性と安全文化

学習の進め方

テキスト11~20章
の学習

第3回
提出課題

教材構成

郵便(紙)提出

  • テキスト:1冊
  • 提出課題:2部
  • 自己診断問題集:1冊
  • 自己診断解答用紙:1部

Web提出

  • テキスト:1冊

テキスト試し読み

サポートサービス
  • 郵便添削
  • Web添削
  • 自己発見テストPazz

sounds like you?こんな方におすすめ

個人的なミスを減らしたい方

職場全体のミスを減らしたい方

ミスを防ぐ安全文化を職場で共有したい方

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とじる

受講生の声

すぐにでも実践できる内容で、特にコミュニケーションの質を高める方法を取り入れていきたいと思いました。部下への指導を目的に、毎日の朝礼時にテキストの内容をかいつまんで説明したいと思います。

    道路管理・男性

仕事に慣れてつい手抜きや手順の省略、不安全行動を起こしていたのを自覚しました。ベテランに関する項目を特に覚えておきたいと思いました。疲労の蓄積などヒューマンエラーの背後にある問題についても意識したいです。

    塗料メーカー・男性

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