必要とされるプロのマネジャーになるための決定版
激変するビジネスシーンにおいて今求められる「プロのマネジャー」になるための講座。与えられた仕事を「どのように成し遂げるか」ではなく、自ら「何をすべきか」という課題を見つけチームを率いる方法を学びます。
激変するビジネスシーンにおいて今求められる「プロのマネジャー」になるための講座。与えられた仕事を「どのように成し遂げるか」ではなく、自ら「何をすべきか」という課題を見つけチームを率いる方法を学びます。
今求められるマネジャー力を目指します 変化に対して素早く対応しなければならない今の時代に求められるマネジャー力は、自ら課題設定し、リーダーシップをとること。そこに近づく講座です。
明日から「何をすべきか」がわかります 目標・計画の立て方、実行のしかたなど、明日からすべきことがわかります。実行することでリーダーとしての分析力、問題解決力などがついてきます。
プロフェッショナル・マネジャーをイメージ 仕事の目標を高く設定する、革新的な視点を失わない、現況の変化をいち早く察知し改善する。これらを常に、習慣的にできる力を4ヵ月かけて養います。
学習の進め方
テキスト学習
第1回
提出課題
学習の進め方
テキスト学習
第2回
提出課題
学習の進め方
テキスト学習
第3回
提出課題
学習の進め方
テキスト学習
第4回
提出課題
村井敏夫(元・旭化成工業教育部長・参与/前・イトーヨーカ堂人事部参与)
現代のプロフェッショナル・マネージャーには、「年齢にとらわれない旺盛な好奇心」や「過去にこだわらず、変化していく環境を直視する姿勢」が必要なのです。そして「脅威(ピンチ)」を「機会(チャンス)」に転換するために、飛び込んできた問題を冷静に受けとめ、解決することが求められています。
実際の組織の現場では、多種多様な性格の「人」の集まりであり、最近ではさまざまな雇用形態の従業員をかかえています。そうした中で、すべての人にマネージャーの意志を伝え、理解を得、陣頭指揮を執っていくのは並大抵のことではありません。本コースで、どうやってそれらを解決していくか、を学んでいただきたいと思います。
理想のマネジャー像が描けない方
現在の部署でリーダーシップをとることに悩みを抱えている方
マネジメント力を高め、組織の課題解決をしたい方
内容は難しかったが、「組織を成熟させるために」の章で、トルシエ監督とオシム監督のチーム運営の違いはわかりやすく、理解しやすかったです。「成熟をあらわす9つの兆候」は参考にしたいです。
市役所・事務・50代・男性
組織の目標を達成するためのマネジャーとしての資質、姿勢、スキルの他、組織観から人間観まで広い視点で学習できました。社内の多くの問題は、マネジメント次第で変化する可能性があることに勇気と希望を感じました。
看護師・50代・女性