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管理者のためのコンプライアンスと不祥事防止マネジメント 管理者のためのコンプライアンスと不祥事防止マネジメント

緊急課題は目標達成だけじゃない。不祥事を防ぐ体制づくりが重要

不祥事の可能性は誰にでもどこの職場にも潜んでいます。本講座ではコンプライアンスの基本と、”普通の人”がなぜ不祥事を起こしてしまうのかの心理的メカニズムを理解し、その防止のマネジメントについて学びます。

  • コンプライアンス
  • ハラスメント
  • 人事・労務
  • 郵便添削対応
受講期間:
3か月
一般受講料:
24,310
団体受講料
19,910

※受講料には消費税が含まれます。
※法人でのお申し込みは「団体受講料」でご受講いただけます。

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講座を選ぶ3つの理由
01

不祥事を起こさないためにすべきことがわかる どんな会社にも潜む不祥事の根や芽。本コースにはそれを取り除くための社員の倫理観の育て方、しくみづくりなど、知るべき知識がつまっています。

02

不祥事に共通する心理メカニズムから知る 不祥事を起こすのは普通の人で、決して特殊な人ではありません。自分事として考えるために、不祥事に共通する心理的メカニズムを理解します。

03

コンプライアンス体制のつくり方を実践的に学ぶ 部門別の体制づくり、コンプライアンス違反の発見と対処法など実践法もしっかり。コンプライアンスと会社の利益は切り離せないものだと自覚できます。

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how to studyカリキュラム

1か月目
コンプライアンスって何?
  • コンプライアンスって何?
  • コンプライアンスとリスク・コントロール
  • コンプライアンス経営の実践(1)
  • コンプライアンス経営の実践(2)
  • コンプライアンスの理解と実践
  • コンプライアンス体制の構築
  • 部門別コンプライアンス体制
  • コンプライアンス違反への対処
  • 社会資源の活用
  • 効率的な成長方法

学習の進め方

テキスト学習

第1回
提出課題

2か月目
企業経営とコンプライアンス
  • 企業経営とコンプライアンス
  • 金融取引とコンプライアンス
  • 証券取引とコンプライアンス
  • 消費者保護とコンプライアンス
  • 公正な取引とコンプライアンス
  • 知的財産権とコンプライアンス
  • 雇用とコンプライアンス
  • 税制とコンプライアンス
  • 情報管理とコンプライアンス
  • 環境保護とコンプライアンス

学習の進め方

テキスト学習

第2回
提出課題

3か月目
不祥事防止マネジメント
  • 不祥事発生時の対応
  • コーポレートガバナンスと内部統制
  • 不祥事発生のメカニズム
  • 不祥事防止と心理的安全性の効果
  • 具体的な取り組みと各自の役割

学習の進め方

テキスト学習

第3回
提出課題

教材構成
  • テキスト:2冊
  • 事前診断:1部
  • 提出課題:3部
  • 「知識のアプローチ」のテキストと提出課題は「コンプライアンス100」コースのテキストと提出課題と同内容となります。

テキスト試し読み

サポートサービス
  • 郵便添削
  • 自己発見テストPazz

sounds like you?こんな方におすすめ

コンプライアンスに着手したい管理者、マネジャー

不祥事が起こる前に自分の会社の問題点を拾っておきたい方

しっかりしたコンプライアンス体制で会社の質、利益を上げたい方

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とじる

受講生の声

海外勤務中です。社会的環境をふまえ、全体を再認識する必要性を実感しました。目先の私利私欲が強い社員も多い環境下、長期的視点での利益の源がコンプライアンス経営であることを伝えていけそうです。

    精密・40代・男性

全般において自身の業務姿勢に再度自信をもたせていただきました。新たな見方として「性弱説」での考え方に興味を持つと共に、倫理マニュフェストの活用術を取り入れてみたいと思いました。ありがとうございました。

    精密・40代・男性

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