美術検定協会公式テキストと問題集で学習。3級合格を目指します
世界では「当然の嗜み」とされる美術の知識を学ぶことで、大人としての教養を深めることができます。また、美術品の歴史や背景、作者について知れば、展覧会や美術館巡りを一層楽しいものにしたり、内容の濃い有効な時間をもつことができます。美術鑑賞がより楽しくなる副読本や、名画がプリントされたバックも付いています。
世界では「当然の嗜み」とされる美術の知識を学ぶことで、大人としての教養を深めることができます。また、美術品の歴史や背景、作者について知れば、展覧会や美術館巡りを一層楽しいものにしたり、内容の濃い有効な時間をもつことができます。美術鑑賞がより楽しくなる副読本や、名画がプリントされたバックも付いています。
美術を学んで感性を磨く 美術を通して世界の文化や価値観を知る本講座。芸術作品に触れて、感性を磨いたり感覚を研ぎ澄ましたりすることは、新たなアイデアを生むのに有効です。
美術検定3級合格をバックアップします 美術検定協会公式テキストブックと問題集、アートナビゲーター監修のワークブックと添削課題で学習。合格基準は60%以上。3級合格を目指しましょう。
受験料の特別割引サービスがあります 本コース受講生は、受験料の15%割引のサービスがあります。3級:6,110 円→5,193円(受験料は変更する可能性があります)。専用のサイトでお申込みください。
学習の進め方
テキスト学習
ワークブック
第1回
提出課題
学習の進め方
テキスト学習
ワークブック
第2回
提出課題
学習の進め方
テキスト学習
ワークブック
第3回
提出課題
一般社団法人美術検定協会・アートナビゲーター
●美術検定とは
一般社団法人美術検定協会が実施している検定で、美術作品の観察力を深める「みる力」、そして美術から得た感動を多くの人に伝えていく「伝える力」のステップアップをめざす検定です。4・3級では西洋美術・日本美術史に登場する代表的な作家や作品、美術の動向や形式など、美術史に関する基礎的な知識や歴史的な流れについて問われます。2級では美術史の知識に加えて、美術館や各地の芸術祭など美術鑑賞の場の役割や現状に対する理解が求められます。さらに1級では、他者をより深い作品の理解へと導くナビゲート(道案内)の力が求められ、合格者には「アートナビゲーター」の称号が付与されます。
試験は選択式のオンライン実施で、4級は通年、3級、2級、1級は毎年11月に開催。
●3級の目安
<アートの歴史を知る>/受検資格:なし。西洋美術・日本美術の基礎知識に加え、動向や形式など美術史に関わる概念を理解し、歴史的な流れを知る。
問題数・時間:100問60分(美術史問題)/合格基準:60%以上で合格
詳しくはコチラ
●例題
Q.《ジヴェルニー付近の夕日を浴びる積み藁》(ボストン美術館蔵)の作者はだれですか。
1. モネ
2. ゴッホ
3. スーラ
4.コロー
こたえ:2
観光業に携わる方、地方自治体の方
芸術や美術史、日本や西洋の絵画や文化に興味のある方
展覧会や美術館巡りを趣味にしている方