ダイバーシティ 5講座

障害者の目線で考え、行動する ユニバーサルマインド&アクション

「お手伝いできることはありますか」と声かけできる人になるために

困っている人を見かけたとき、 声を掛けるか迷ったことはありませんか? それは、知識がないために、自信がない、やるべきことがわからないからです。でも、ちょっとした一言や小さな行動が、困っている人にとって大きな助けとなります。そのために、障害ごとの特性を学び、職場でも日常でも、必要なときに適切なサポートを行えるようになるための知識を身につけます。

働く外国人のためのマンガで学ぶ日本社会

ルールやマナーがわかれば、日本がもっと好きになる!仕事が楽しくなる!

外国人が日本に来て感じる日本独自のビジネスマナーやルールへの疑問(「Why?」)を取り上げて、なぜそんなルールになったのか、日本の歴史や文化、日本人の習慣などをまじえ、マンガでていねいに解説していきます。納得した上で、マナーやルールを覚えれば、行動にも移しやすくなります。

歪曲された11人の武将像 ~歴史に学ぶ、本質を見抜く力~

多面的視点で物事をとらえる最適のヒントがここにある

人材の多様化が進み、働き方や価値観が変化する昨今では、偏見や先入観をなくすことが求められます。この無意識の偏見を正すための教材としては歴史が最適です。歴史は勝者が描いたものであり、一側面からの歴史認識は、しばしば先入観や偏見をもたらします。そうした傾向の強い11人の武将を取りあげ、知られざる一面に迫り、偏見や先入観から脱却する体験をしていきます。

世の中のウソ?ホント? 統計データで読み解く日本と世界のリアル

「今」を読み解く力を手に入れて、明日を予測する味方に

世の中を客観的なデータで見れば、そこに隠された興味深い情報に気づくことも可能です。講座では様々なグラフを読み解いて世界と日本のリアルを把握し、イメージや思い込みにだまされずに事実を見抜く力を養います。

知って得する県民学

都道府県ネタを知り県民性をつかむと、会話がはずむ、楽しくなる

社内の人間や取引先、顧客等と会話をする際に役立つ都道府県の知識を学習します。各県民と会話をする際のツカミネタ、言ってはいけないこと、県民性、ご当地雑学などを頭に入れ、人との関わりに活かします。また、顧客や取引先との関わり方やアプローチへの参考として活用することができます。